「在宅勤務」に関する仕事の動向を調査

 

Indeed、「在宅勤務」に関する仕事の動向を調査

  • 「在宅勤務」「リモートワーク」「テレワーク」での仕事検索数は3月末から増加し、緊急事態宣言が発令された4月7日にピークを記録

  • 「在宅勤務」関連求人の割合は4月以降大きく増加し、5月には1月の2.39倍へ

 

世界No.1求人検索エンジン* 「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 信太郎、https://jp.indeed.com 以下Indeed)は、2020年1月1日から5月5日にかけての世界各国1での「在宅勤務」に関連した仕事探し、および、求人数の推移を調査しました。

日本における「在宅勤務」や「リモートワーク」「テレワーク」に関連した仕事の検索割合は、3月末から4月7日にかけて急増しました。その後減少傾向に転じましたが1月〜3月の水準と比べ4月は高い割合を維持しています。また、「在宅勤務」に関連した求人の割合は、4月に入ってから大きく増加し、その傾向が5月に入ってからも続いていることがわかりました。

こういった傾向は世界各国で見られ、多くの国で、3月から4月にかけて「在宅勤務」に関連した仕事の検索割合が急増しています。また、「在宅勤務」に関連した求人数も4月以降に増加傾向にある国が複数あることがわかりました。

1: オーストリア、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、スイス、ドイツ、スペイン、フランス、イギリス、香港、アイルランド、インド、イタリア、日本、ルクセンブルク、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、シンガポール、アメリカについて調査を実施

 

■日本における「在宅勤務」に関する仕事検索の推移

2020年1月1日から5月5日にかけての、在宅勤務に関する仕事検索数2の推移を調査しました。全仕事検索数における「在宅勤務」に関連した仕事検索の割合は、1、2、3月と比較し4月は大きく増加していたことがわかりました。特に3月下旬から4月上旬にかけては大きく伸びており、政府が7都府県を対象とした緊急事態宣言を発令した4月7日に検索数は最多となり、1月1日時点の139.1%増となりました。4月8日以降は減少傾向にありますが、それでも5月5日時点で1月1日の66.3%増と高い水準を維持しています。

2:Indeedにおける日本での全検索数のうち、「在宅」「リモートワーク」「テレワーク」の3ワードを用いた検索数の割合を算出

 

■日本における「在宅勤務」に関する求人数の推移

2020年1月1日から5月5日にかけての、「在宅勤務」に関連した求人数3の推移を調査しました。全求人情報における「在宅勤務」に関連した求人情報の割合は、2019年以降大きな変化がなく推移し、若干の減少傾向にありましたが、2020年4月に入ってから大きく伸びていることがわかりました。2020年5月5日時点の「在宅勤務」に関連した求人割合は、2020年1月1日時点の138.6%増(2.386倍)となっています。

3:Indeedがインターネット上からクローリングしたもの、および、Indeedに直接投稿された全求人情報のうち、「在宅勤務」「リモートワーク」「テレワーク」が含まれる求人数の割合を算出

 

今回の調査結果からは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、在宅等で出社しなくてもできる仕事を探している人の割合が増加していることが示唆されます。同じような傾向が世界各国で見られており、比較的早い時期にロックダウンが始まったアメリカやイタリアでは、3月上旬から「在宅勤務」関連の仕事検索割合の増加が見られました(参考資料参照)。またこの状況に呼応するように、「在宅勤務」が可能な仕事の割合が増加してきています。これは、「在宅勤務」に対応した仕事そのものや、あるいは、在宅での業務対応が可能だったけれども今までこの点を訴求していなかった求人情報に「在宅勤務」が可能である旨の記載がされることが多くなってきたことを意味しています。

 

■プレスリリースは、以下からもご覧いただけます。

【プレスリリース】Indeed、在宅勤務に関する仕事動向を調査

 

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【参考資料】世界各国における「在宅勤務」に関連する仕事検索の推移

Indeedで調査した世界各国の「在宅勤務」に関連した仕事検索トレンドのうち、日本、シンガポール、インド、アメリカ、イタリア、ブラジルの結果をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注)各グラフは、各国における全仕事検索数における、「在宅勤務」に関連する仕事の検索数の割合の推移をグラフ化したものです。「在宅勤務」に関する仕事は、各国の状況に合わせて定義しており、グラフの目盛も各国に合わせて調整しているため、国同士の結果について単純比較をすることはできません。

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Indeedについて

Indeedは、世界で最も多くの求職者に利用されている世界No.1求人検索エンジン*です。現在60ヵ国以上、28の言語でサービスを展開し、求職者はパソコンやモバイルで何百万もの求人情報を検索することができます。月間で2億5千万以上のユーザーがIndeedを利用**し、求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細はhttps://jp.indeed.comをご覧ください。

*出典:Comscore 2020年3月総訪問数
**出典:Google Analytics 2018年9月ユニークビジター数

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本件に関するお問い合わせ先

Indeed Japan株式会社 広報窓口
E-mail : jp-pr@indeed.com